優秀な人材と勘違いされ
・自分にしか出来ない事 身に付けようとしている けど代わり映えしねぇなぁ なんかつまんねぇなぁ届かぬ空を見ては またしても赤面の至り
・優秀な人材と勘違いされている。イメージ先行で一緒に仕事したことのない人からも「優秀なんだよ」って、別の人に紹介される。この評価は甘んじて受けてもいいけど、社外からの評価、世間的な評価は気にしていないといけない。
エンタープライズにおける技術者ってなんだ?
・どんなに技術的に真新しくても、使い勝手がよかったとしても、利益に繋がる技術以外をエンタープライズで使う価値はない。そこを見誤っている気がするし、殊に法人に相対するときは、そういう視点でアプローチしなければいけない。
・今の自分は、「つかう」ことが楽しい段階でいて、それの持つ価値を十分に解釈できていない。
・いろんな人がいて いろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せる
・銀座のスナックとかキャバクラで遊んだけど、こういうの向いてない。ていうか落ち着いて話せる相手が歳上なので、逆にそういう女性がレアになってしまってダメ。人によるんだろうけど、殊にああいう場にいる20代前半の子とかは合わないですよ。
・おじさん世代の曲を歌えるのはウケが良くて良い。勝手にしやがれ、とか。
・お金がほしい!遊びたい!と強く願うことができればと思うこともある。技術が楽しいからとかではなく、お金のためだって割り切ることが出来れば、そこだけを指標にして履歴書に花を添えるように生きていけるのかもしれない。
・こちら側で生きていくんだったら、それなりに支払わなければいけない対価があるのか。
・現状の私はあくまで構築者であって、根っからの技術者ではないことの違和感がある。既存の仕組みを器用に組み上げて「つかう」ことができる。こと