where the light is

twice as much ain't twice as good

規格を統一すること

Apple Pencil + iPadで手書きのメモをとっていた先輩がいて、いいなあと思っていろいろ調べて見たけど、結局手書きにする意味が見いだせなくてやめた。普通にOneNoteにメモれば良い。 ・いろんな種類があったハンガーを、Amazonで買ったものにリプレースして規格統一した。今あるもので事足りるとはいえ、より管理性がよくなるなら、初期コストを払っても置き換えていきたい。
すべり落ちないスリムハンガー MAWA 人体ハンガー10本組

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・今までは充電式電池と使い捨てがバラバラだったけど、Amazonの充電式の単三、単四を揃えたので、家にある電池(コントローラー、各種リモコン、眉剃り、エチケットカッターなど)を規格統一して、“新しい電池を買ってこないと使えない”状態をなくすことができた。
パナソニック エチケットカッター グレー ER-GN50-H

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・クリシンを学んで、ミーティングは枠組みを書き出すこと、可視化することで決まると言っていいと思った。議論の中で出てきた情報は、ファシリテーターが枠組みの上にマッピングして認識のズレを防ぐこと。これがないミーティングは“発散”し、全くの時間の無駄になってしまう。 ・枠組みや仮説まで立てつけておいて、それを元に議論をさせることで、“合意形成”したかのように見せることも可能だと思った。「この枠組みで考えると、ここにしか行き着かない」状況に持ち込めば、ある程度結論はコントロールできそう。 ・学びの段階も同じで、最初の頃は無闇矢鱈な情報探索が必要こそすれ、ある程度網羅されたら全体像を俯瞰して「今自分はどこに取り組んでいるのか」を意識しておくことが必要。特にシステム系のコンサルをするときは、必要要素の俯瞰図を頭に入れたり絵に書いたりすると良いと思う(こういう考え方をしてる人って少ないわね)。 ・お隣さんが人を呼んでいて、向こうが窓を開けて騒いでいると、こちらが閉めていても声が聞こえたのだけど、閉まると全く聞こえなくなった。深夜を回って帰らせる、急に静まるとは考えづらいので(相手は女性だったようで、ハッピーなことが起こっている可能性が高い)、互いに窓を閉めていると声が聞こえない模様。最近映画をよく見ているので、少し安心した。 ・そういえばレンジでらくチンゆでたまごを買ってから、お鍋でゆでたまご作ったことがないな。文明の力は偉大である。
曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご4ケ用 RE-279

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・こんなんが手軽に作れる。ゆでたまご手羽元と一緒に煮たりするときも良い。小腹が空いた時にもゆでたまごならタンパク質だしね(?) ブロッコリーとたまごのミモザ風ベジマヨトースト https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/800646/ ・こないだ買ったプロジェクターを使い倒しているけど、現状のところシアターバーがなくても音に文句はない。普通のテレビより良いのでは、とすら思ってしまう程度。静かなシーンでは若干ファンの音が気になってしまうもの、こればかりは仕方ないという感じだ(ノイズキャンセリングヘッドフォンという解決策しかなさそう)。 ・『魔王の始め方』が面白かったので、似たような趣向の『人食いダンジョンへようこそ!』『異世界迷宮でハーレムを』を読んでみたけど、飽きた。ラノベの漫画化はほどほどがよいです。 talk over the dinnerという言い方をする。多くの場合、外食するときの「料理」は話の肴ぐらいの位置づけなんだと思う。食事それ自体より、会話の内容や人間関係の進展などに主眼が置かれていることが多い。ただ「あなたと話したい」とは言えないから、「飯でもどう?」というわけだ。そういう場で料理について話すことがあったとしても、「美味いね」「うん、美味しいね」ぐらいが関の山だろう。 ・それはそれで良いとして(そもそも食べることに興味のない人もいる)もっと食事自体に集中する方が自分は好きだ。そうやって食べた馬肉のフルコースはとても美味しかったなあと思うし、他にもそうして食べたものは、しっかり覚えている。せっかく外食するんだもの、それを楽しめる人と一緒に行きたいよね、と切に考えた。